薬事・食品衛生審議会資料

 

平成13年01月23日

 

 

食品規格設定に係る毒性部会・残留農薬部会合同部会報告について - (別添1) クロロタロニル:代謝分解試験一覧表、毒性試験一覧表

 
(別添1) クロロタロニル
    〈代謝分解試験一覧表〉
    資料No.
    試験の種類
    供試動植物等
    投与方法
    処理量
    試験機関
    (報告年)
    A1
    動物における代謝
    ―排泄及び分布
    ラット 強制経口 Hezleton
    (1966)
    A2
    動物における代謝
    ―血中濃度/測定法開発
    ラット 強制経口
     5 mg/kg
    SDS Biotech
    (1983)
    A3
    動物における代謝
    ―血中濃度
    ラット 強制経口
     5,50,200 mg/kg
    A4
    動物における代謝
    ―腸肝循環
    ラット 十二指腸内投与 Memorial Univ.of Newfoundland
    (1980)
    A5
    動物における代謝
    ―腸肝循環の用量依存性
    ラット 十二指腸内投与
     0.5,5,50 mg/kg
    Memorial Univ.of Newfoundland
    (1981)
    A6
    動物における代謝
    ―胆汁排泄パターン
    ラット 十二指腸内投与
     0.5,5,50,100,200 mg/kg
    A7
    動物における代謝
    ―胆汁排泄
    ラット 強制経口
     5 mg/kg
    Huntingdon Research Centre
    (1985)
    A8
    動物における代謝
    ―胆汁排泄
    ラット 強制経口
     1.5,5,50,200 mg/kg
    A9
    動物における代謝
    ―代謝物同定
    ラット   Battele Columbus Lab.
    (1981)
    A10
    動物における代謝
    ―代謝物比較
    ラット 
    マウス 
    イヌ
      Battele Columbus Lab.
    (1981)
    A11
    動物における代謝
    ―代謝物比較
    イヌ 強制経口
     50 mg/kg
    Ricerca, Inc.
    (1989)
    A12
    動物における代謝
    ―代謝物比較
    イヌ 強制経口
     50 mg/kg
    Ricerca, Inc.
    (1990)
    A13
    動物における代謝
    ―吸収・排泄及び分布と用量依存性
    ラット 強制経口
     5,50,200 mg/kg
    Diamond Shamrock
    (1982)
    A14
    動物における代謝
    ―排泄及び代謝物
    ラット 強制経口
     5,200 mg/kg
    SDS Biotech
    (1983)
    A15
    動物における代謝
    ―吸収・排泄及び分布
    マウス 強制経口 1.5,15,105 mg/kg
    A16
    動物における代謝
    ―排泄及び分布
    ラット 強制経口
     5,50,200 mg/kg
    Huntingdon Research Centre
    (1984)
    A17
    動物における代謝
    ―分布
    ラット 強制経口
     5,50,200 mg/kg
    Huntingdon Research Centre
    (1985)
    A18
    動物における代謝
    ―分布(単回/半復投与)
    ラット 強制経口
     単回:5,50,200 mg/kg
     反復:1.5,5,50,160mg/kg 5日間
    Huntingdon Research Centre
    (1985)
    A19
    動物における代謝
    ―分布(半復投与)
    ラット 強制経口
     1.5,5,50,160 mg/kg
     1日1回5日間
    Huntingdon Research Centre
    (1985)
    A20
    動物における代謝
    ―尿、血中の代謝物同定
    ラット 強制経口
     200 mg/kg
    SDS Biotech Corp.
    (1985)
    A21
    動物における代謝
    ―胆汁中の代謝物同定
    ラット 強制経口
     5 mg/kg
    SDS Biotech Corp.
    (1985)
    A22
    動物における代謝
    ―尿中代謝物及び排泄とプロベネシド
    ラット 強制経口
     5,50 mg/kg
    SDS Biotech Corp.
    (1985)
    A23
    動物における代謝
    ―グルタチオン含量に及ぼす影響
    ラット 強制経口
     5,000 mg/kgまたは、
     腹腔内 5 mg/kg 
    SDS Biotech Corp.
    (1985)
    A24
    動物における代謝
    ―グルタチオン含量に及ぼす影響/継時変化
    ラット 強制経口
     5,000 mg/kg
    SDS Biotech Corp.
    (1985)
    A25
    ラット胃腸粘膜細胞と代謝 ラット細胞  118-237mg SDS Biotech Corp.
    (1986)
    A26
    粘膜表面から漿膜表面への移行 ラット胃腸管  5mg/ml Ricerca, Inc.
    (1986)
    A27
    動物における代謝
    ―腎臓DNAへの共有結合
    ラット 強制経口
     49 mg/kg
    Microbiological Associates Inc.
    (1987)
    A28
    動物における代謝
    ―腎臓細胞構成物との結合
    ラット 強制経口
     50 mg/kg
    Ricerca, Inc.
    (1987)
    A29
    動物における代謝
    ―AT-125の作用
    ラット 強制経口
     50 mg/kg
    A30
    動物における代謝
    ―尿中の代謝物
    サル 強制経口
     50 mg/kg
    Ricerca, Inc.
    (1990)
    A31
    動物における代謝
    ―無菌ラットでの代謝
    ラット 強制経口
     50mg/kg
    A32
    動物における代謝
    ―ミルク及び体組織への残留
    ウシ 混餌TPN+DS3701
     25+0.2
     75+0.6
     250+2.0
    Industrial Bio-Test Lab. Diamond Shamrock
    (1970)
    A33
    動物における代謝
    ―経皮吸収
    ラット 経皮
     5 mg/kg
    SDS Biotech Corp.
    (1984)
    A34
    動物における代謝
    ―代謝経路
    ラット 経皮
     4.6 mg/kg
    Ricerca, Inc.
    (1989)
    A35
    モノグルタチオン抱合体
    動物における代謝
    ―腎臓、血液、尿
    ラット 強制経口 または、腹腔内
     115mg/kg
     (TPN57mg/kg 相当量)
    SDS Biotech Corp.
    (1986)
    A36
    動物における代謝
    ―ミルク及び体組織への残留
    ラットのミトコンドリア 肝: 382 nmol/mg 
    腎: 191 nmole/0.5mg
    Ricerca, Inc.
    (1988)
    資料No.
    試験の種類
    供試動植物等
    投与方法
    処理量
    試験機関
    (報告年)
    P1
    植物体内における代謝 キュウリ トマト マメ トウモロコシ 植物体の局所又は土壌 Boyce Thompson institute
    (1967)
    P2
    植物体内における代謝 トウモロコシ キュウリ トマト 土壌
    参考文献Ⅰ
    植物体内における代謝 リンゴ 局所塗布 文献
    P3
    植物による土壌代謝物の吸収移行 レタス ニンジン 豆 TPN土壌を熟成させ作物を栽培 Diamond Shamrock Corp.
    (1979)
    P4
    植物による土壌代謝物の吸収移行 春小麦 人参 レタス TPN土壌を熟成させ作物を栽培 SDS Biotech Corp.
    (1983)

    資料No.
    試験の種類
    供試動植物等
    投与方法
    処理量
    試験機関
    (報告年)
    S1
    土壌中における運命 水田:沖積壌土
       火山灰埴壌 
    畑:浜積砂質埴壌
      火山灰埴壌
    土壌 農業技術研究所 
    (1977)
    S2
    土壌中における運命 東北大学 農研土壌 土壌 東北大学 
    (1973~1976)
    S3
    土壌中における運命   土壌混和 Diamond Alkali Comp.
    (1967)
    S4
    土壌中における運命 シルティークレイ
    ローム 
    ビートローム 
    砂土壌
    土壌混和 Diamond Shamrock Corp.
    (1976)
    S5
    土壌中における運命 シルティークレイ
    ローム 
    ビートローム 
    砂土壌
    土壌混和 Diamond Shamrock Corp.
    (1976)
    S6
    土壌中における運命 砂土壌 土壌混和 Diamond Shamrock Corp.
    (1979)


    〈毒性試験一覧表〉
    資料No.
    試験の種類・期間
    供試動物
    投与方法
    試験機関
    (報告年)
    1-1 急性毒性 7日間観察 ラット 経口 東京女子医大
    昭和電工
    生化学研究所
    (1979)
    マウス 経口
    1-2 急性毒性 14日間観察 ラット 経口 Hill Top Res. Inst., Inc.
    (1963)
    ウサギ 経皮
    2-1 亜急性毒性 3ヶ月 ラット 混餌 東邦大学医学部
    (1972)
    2-2A 亜急性毒性 90日間 ラット 混餌 Diamond Shamrock Corp.
    (1981)
    2-2B   (病理:腎臓) Experimental Pathology Lab., Inc.
    (1985)
    2-2C   (病理:腎臓) Warwich Institute for Science and the Environment
    (1985)
    2-3A 亜急性毒性 13週間 ラット 混餌 Huntingdon Res. Cent.
    (1983)
    2-3B   (病理:腎臓)
    2-3C   (病理:腎臓) Experimental Pathology Lab., Inc.
    (1985)
    2-4 亜急性毒性
      (前胃及び腎の経時的変化)
    90日間 ラット 混餌 IRDC*1
    病理検査:Experimental Pathology Lab., Inc. & CERTI
    (1987)
    2-5 TPNグルタチオン抱合体/TPN亜急性毒性 90日間
    (前胃及び腎におけるTPNグルタチオン抱合体とTPNの影響比較)
    ラット 強制経口
    2-6 亜急性毒性 16週間 イヌ 混餌 Hazleton Lab., Inc.
    (1967)
    2-7A 亜急性毒性 90日間 マウス 混餌 SDS Biotec Corp
    (1983)
    2-7B   (病理・腎臓) Experimental Pathology Lab., Inc.
    (1985)
    2-8 亜急性毒性 3週間 ウサギ 経皮 Hazleton Lab., Inc.
    (1965)
    3-1 慢性毒性 24ヶ月 ラット 混餌 Hazleton Lab., Inc.
    (1967)
    3-2 慢性毒性 24ヶ月 ラット 混餌
    3-3 慢性毒性 24ヶ月 ラット 混餌 Hazleton Lab., Inc.
    (1970)
    3-4A 催腫瘍性 ♂ 116週
    ♀ 129週
    ラット 混餌 IRDC*1
    病理検査:Research Pathology Services, Inc.
    (1985)
    3-4B (病理:腎蔵) Experimental Pathology Lab., Inc.
    (1985)
    3-5 発癌性 ♂ 111週
    ♀ 125週
    ラット 混餌 IRDC*1
    病理検査:Experimental Pathology Lab., Inc.
    (1989)
    3-6 慢性毒性 24ヶ月 イヌ 混餌 Hazleton Lab., Inc.
    (1966)
    3-7 慢性毒性 24ヶ月 イヌ 混餌 Hazleton Lab., Inc.
    (1970)
    3-8A 慢性毒性
      (催腫瘍性試験)
    24ヶ月 マウス 混餌 Bio/dynamics Inc.
    (1983)
    3-8B   (病理:腎蔵) Research Pathology Services, Inc.
    (1985)
    3-8C   (病理:胃扁平上皮粘膜) Research Pathology Services, Inc.
    (1986)
    3-9 発癌性 24ヶ月 マウス 混餌 IRDC*1
    病理検査:Experimental Pathology Lab., Inc.
    (1987)
    3-10 酵素誘導能 ラット 経口 第一化学薬品
    (1994)
    3-11 酵素誘導能 マウス 経口
    3-12 90日間混餌投与後の細胞増殖評価 ラット 混餌 Ricerca
    (1996)
    3-13 28日間混餌投与したラットの胃及び腎臓の増殖性病変の解析 ラット 混餌 財団法人食品農医薬品安全性評価センター
    (1996)
    Cytp5Cytochrome b5含量 GSTGlutathion-S-transferase活性
    AHAniline N-hydroxylase活性 7ED7-Ethoxycoumarin O-deethylase活性
    UDPGUDP-glucuronyltransferase活性 GRGlyoxylate reductase活性
    Ms;ミクロソーム総蛋白量
     
    資料No.
    試験の種類・期間
    供試動物
    投与方法
    試験機関
    (報告年)
    4-1 3世代繁殖 ラット 混餌 Hazleton Lab., Inc.
    (1967)
    4-2 3世代繁殖 ラット 混餌
    4-6 2世代繁殖 ラット 混餌 Ricerca
    (1990)
    4-3 催奇形性 ラット 経口 Wil Res. Lab.
    (1983)
    4-4 催奇形性 ウサギ 経口と混餌 Hazleton Lab., Inc.
    (1966)
    4-5 催奇形性 ウサギ 経口 残留農薬研究所
    (1975)
      

    資料No.
    試験の種類・期間
    供試動物
    投与方法
    試験機関
    (報告年)
    5-1 復帰変異性 微生物   残留農薬研究所
    (1975)
    5-2 宿主経由 マウス 
    微生物
    経口 Brown Univ.
    (1974)
    5-3 復帰変異性 微生物   Microbiological Associates Inc.
    (1977)
    5-4 突然変異性 ハムスター細胞
    マウス細胞
     
    5-5 復帰変異性 微生物   Microbiological Associates Inc.
    (1984)
    5-6 染色体異常 ラット 経口 C.E.R.T.I*2
    (1981)
    ハムスター 経口
    マウス 経口
    5-7 染色体異常 マウス 経口 
    単回
    C.E.R.T.I*2
    (1983)
    5-8 染色体異常 ラット 経口 
    単回
    C.E.R.T.I*2
    (1984)
    5-9 染色体異常 ハムスター 経口 
    単回
    5-10 染色体異常 ハムスター 経口 
    1日1回5日間
    5-11 染色体異常 ハムスター細胞   Microbiological Associates Inc.
    (1986)
    5-32 染色体異常 ハムスター 経口 
    1日1回5日間
    Huntingdon Research CentreLtd. (1995)
    5-33 染色体異常 ラット 経口 
    1日1回5日間
    (財)化学品検査協会 
    (1994)
    5-1 Rec-assay 微生物   残留農薬研究所
    (1975)
    5-12 DNA修復 微生物   Microbiological Associates Inc.
    (1977)
    5-2 小核 マウス 経口 Brown Univ.
    (1974)
    5-13 小核 ラット 経口 C.E.R.T.I*2
    (1981)
    マウス 
    ハムスター
    経口
    5-2 優性致死 マウス 経口 Brown Univ.
    (1974)
    *1 International Research and Development Corporation
    *2 C.E.R.T.I, Laboratoire d'Histopathologie et de Cytopharmacologie
     
    資料No.
    試験の種類・期間
    供試動物
    投与方法
    試験機関(報告年)
    5-14 形質転換 ラット細胞   Microbiological Associates Inc.
    (1978)
    6-1 薬理試験
    (腸管運動に対する作用)
    マウス 経口 Hazleton Lab., Inc.
    (1966)
    5-15 SDS-19221
    復帰変異性
    微生物   Microbiological Associates Inc.
    (1984)
    5-16 SDS-47524
    復帰変異性
    微生物  
    5-17 SDS-47525
    復帰変異性
    微生物  
    5-18 SDS-3032
    復帰変異性
    微生物  
    5-19 SDS-3133
    復帰変異性
    微生物  
    5-20 SDS-47523
    復帰変異性
    微生物  
    5-21 SDS-13353
    復帰変異性
    微生物   Microbiological Associates Inc.
    (1985)
    5-22 SDS-46851
    復帰変異性
    微生物  
    5-23 SDS-5473
    復帰変異性
    微生物   Microbiological Associates Inc.
    (1984)
    5-24 SDS-2020
    復帰変異性
    微生物  
    5-25 IPN
    復帰変異性
    微生物  
    5-26 PCBN
    復帰変異性
    微生物  
    5-27 SDS-3939
    復帰変異性
    微生物   Microbiological Associates Inc. (
    1985)
    5-28 SDS-66382
    復帰変異性
    微生物  
    5-29 SDS-66471
    復帰変異性
    微生物   Microbiological Associates Inc.
    (1986)
    5-30 SDS-66473
    復帰変異性
    微生物  
    5-31 SDS-66474
    復帰変異性
    微生物  

    毒性試験一覧表
    資料No.
    試験の種類・期間
    供試動物
    投与方法
    試験機関
    (報告年)
    MT1-1 DS-3071
    急性毒性
    14日間 ラット 経口 IRDC*1
    (1971)
    MT1-2 DS-3071
    急性毒性
    3日間 ラット 経口 Hazleton Lab., Inc.
    (1969)
    DS-3071
    急性毒性
    7日間 マウス 腹腔内
    MT2-1 DS-3071
    亜急性毒性
    61~69日間 ラット 混餌 Dawson Res. Corp.
    (1983)
    MT3-1 DS-3071
    慢性毒性
    24ヶ月 ラット 混餌 IRDC*1
    (1983)
    MT3-2 DS-3071
    慢性毒性
    24ヶ月 マウス 混餌 Bio/dynamics Inc.
    (1981)
    MT4-1 DS-3071
    三世代繁殖
    ラット 経口 Bio/dynamics Inc.
    (1981)
    MT4-2 DS-3071
    一世代繁殖
    ラット 混餌 Diamond Shamrock Corp.
    (1982)
    MT4-3 DS-3071
    催奇形性
    ウサギ 経口 IRDC*1
    (1976)
    MT5-1 DS-3071
    宿主経由
    マウス 微生物 経口 Brown Univ.
    (1974)
    MT5-2 DS-3071
    復帰変異性
    微生物 Microbiological Associates Inc.
    (1977)
    MT5-3 DS-3071
    突然変異性
    ハムスター細胞
    マウス細胞
    MT5-4 DS-3071
    DNA修復
    微生物
    MT5-1 DS-3071
    小核
    マウス 経口 Brown Univ.
    (1974)
    MT5-1 DS-3071
    優性致死
    マウス 経口 Brown Univ.
    (1974)
    MT5-5 DS-3071
    優性致死
    マウス 経口 Brown Univ.
    (1975)
    MT5-6 DS-3071
    優性致死
    ラット 経口 Bio/Tox Res. Lab. Inc.
    (1975)
    MT5-7 DS-3071
    形質転換
    ラット細胞 Microbiological Associates Inc.
    (1978)
    MT5-8 DS-3071
    染色体異常 
    in vitro
    チャイニーズハムスター細胞 Microbiological Associates Inc.
    (1994)
    MT5-9 DS-3071
    染色体異常
    in vivo
    ハムスター 経口 Huntingdon Research CentreLtd.
    (1995)
    NT1-1 急性毒性 14日間観察 ラット 経口 SDS Biotech Corp.
    (1985)
    NT2-1 亜急性毒性  (90日間) マウス 経口(混餌) Ricerca, Inc.
    (1991)
    NT2-2 亜急性毒性  (99~102日間) イヌ 経口 Bio/dynamics Inc.
    (1989)
    NT4-1 催奇形性 ラット 経口 Bio/dynamics Inc.
    (1989)
    NT4-2 催奇形性 ウサギ 経口 Hazleton Lab., Inc.
    (1989)
    Nt5-1 復帰変異試験 サヌモネラ菌 ファーマコン リサーチ ラボラトリーズ 
    (1984)
    Nt5-2 染色体異常試験 チャイニーズハムスター(卵巣細胞) ファーマコン リサーチ ラボラトリーズ 
    (1985)
    Nt5-3 小核試験 スイス系雌雄マウス 経口 Laboratorire d'histopathologie
    (1985)
    *1 International Research and Development Corporation


公益財団法人 日本食品化学研究振興財団 事務局

本部 大阪府豊中市三和町1丁目1番11号

TEL(06)6333-5680 FAX(06)6333-5491

お問い合わせはこちらへ

東京分室 東京都中央区日本橋本町4丁目6番3号 SEGビルアネックス2階

English Top