資料No. |
試験の種類 期 間
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供試動物 |
試験機関 |
1-A-1 |
急性毒性試験 14日間観察
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ラット |
バイオダイナミックス社 |
1-A-2 |
急性毒性試験 14日間観察
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ウサギ |
バイオダイナミックス社 |
1-A-3 |
急性毒性試験 7日間観察
|
マウス |
東京歯科大学 |
急性毒性試験 7日間観察
|
マウス |
2-A-1 |
亜急性毒性試験 6ケ月間
|
犬 |
ファーマコパシクス・リサーチ・ラボラトリーズ |
2-A-2 |
亜急性毒性試験 90日間
|
ラット |
東京歯科大学 |
マウス |
3-1 |
慢性毒性試験 1ケ年
|
犬 |
モンサント環境衛生研究所 |
3-2 |
慢性毒性/発がん性試験 2ケ年
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ラット |
バイオダイナミックス社 |
3-3 |
慢性毒性/発がん性試験 2ケ年
|
ラット |
モンサント環境衛生研究所 |
3-4 |
慢性毒性/発がん性特別試験 2ケ年
|
ラット |
モンサント環境衛生研究所 |
3-5 |
発がん性試験 18ケ月
|
マウス |
バイオダイナミックス社 |
3-6 |
発がん性試験 18ケ月
|
マウス |
モンサント環境衛生研究所 |
4-1 |
胃二段階発がん試験 12ケ月
|
ラット |
モンサント環境衛生研究所 |
4-2 |
甲状腺ホルモンに対する影響 120日間
|
ラット |
モンサント環境衛生研究所 |
4-3 |
細胞増殖に対する影響 120日間
|
ラット |
モンサント環境衛生研究所 |
マウス |
4-4 |
細胞増殖に対する影響 120日間
|
ラット |
モンサント環境衛生研究所 |
4-5 |
肝臓・鼻不組織DNAとの結合性 標識及び非標識アラクロール
|
ラット |
モンサント環境衛生研究所 |
4-6 |
鼻甲介タンパクとの結合性 13日間 標識及び非標識アラクロール
|
ラット |
モンサント環境衛生研究所 |
4-7 |
鼻甲介組織の細胞ストレス遺伝子への影響 60日間
|
ラット |
モンサント環境衛生研究所 |
4-8 |
鼻甲介細胞毒性In Vitro試験 アラクトール 2級スルフィド 2級アミド 2,6-ジエチルアニリン(DEA)
|
ラット |
モンサント環境衛生研究所 |
4-9 |
胃腫瘍及び胃粘膜の厚さへの影響に関する評価 |
ラット |
アメリカン・ヘルス・ファンデーション |
参考-1 |
胃二段階発がん試験 12ケ月間 ブタクロール
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ラット |
モンサント環境衛生研究所 (株)大雄会医科学研究所
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参考-2 |
催腫瘍性機構に関する研究 ブタクロール原体及び分析用標準品
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ラット |
モンサント環境衛生研究所 アメリカン・ヘルス・ファンデーション (株)大雄会医科学研究所
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参考-3 |
胃組織切片の遡及的評価 ブタクロール
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ラット |
アメリカン・ヘルス・ファンデーション |
参考-4 |
腺胃及び肝におけるグルタチオンに対する影響 ブタクロール
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ラット |
モンサント環境衛生研究所 |
参考-5 |
胃及び鼻部組織における細胞増殖に対する影響 ブタクロール 121日間
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ラット |
モンサント環境衛生研究所 アメリカン・ヘルス・ファンデーション
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参考-6 |
胃粘膜の細胞増殖に対する影響 ブタクロール
|
ラット |
(財)残留農薬研究所 |
参考-7 |
胃粘膜の細胞増殖に対する影響 ブタクロール 60日間
|
マウス |
モンサント環境衛生研究所 アメリカン・ヘルス・ファンデーション
|
参考-8 |
胃における細胞増殖に対する影響 ブタクロール 30日間
|
アカゲザル |
ホワイト・サンド・リサーチ・センター アメリカン・ヘルス・ファンデーション
|
参考-9 |
胃細胞の定量 アラクトール及びブタクロール
|
ラット |
愛知県がんセンター研究所 |
5-1 |
繁殖試験 (3世代)
|
ラット |
バイオダイナミック社 |
5-2 |
催奇形性試験 25日間
|
ラット |
インターナショナルリサーチアンドディベロップメントコーポレーション |
5-3 |
催奇形性試験 30日間
|
ウサギ |
バイオダイナミック社 |
6-1 |
変異原性試験 復帰変異
|
サルモネラ菌 大腸菌
|
(財)残留農薬研究所 |
6-2 |
変異原性試験 チャイニーズハムスター卵巣由来細胞系HGPRT転移酵素を用いた遺伝子突然変異試験
|
チャイニーズハムスター |
ファーマコン・リサーチ・インターナショナル社 |
6-3 |
変異原性試験 骨髄細胞を用いたIn Vivo細胞遺伝学的試験
|
ラット |
ヘイゼルトン研究所 |
6-1 |
変異原性試験 DNA修復試験 (Rec-Assay)
|
B.subtilis H-17 (Rec+) M-45 (Rec-)
|
(財)残留農薬研究所 |
6-4 |
変異原性試験 小核試験
|
ラット |
モンサント環境衛生研究所 |
6-8 |
変異原性試験 小核試験
|
マウス |
モンサント環境衛生研究所 |
6-5 |
変異原性試験 肝細胞を用いたDNA修復過程における不定期DNA合成試験
|
ラット |
スタンフォードリサーチインスチチュートインターナショナル |
6-6 |
変異原性試験 肝細胞を用いたDNA修復過程における不定期DNA合成試験
|
ラット |
スタンフォードリサーチインスチチュートインターナショナル |
6-7 |
不定期DNA合成試験補足試験 |
ラット |
モンサント環境衛生研究所 |
7-1 |
薬理試験 自律神経系への作用
|
モルモット摘出輸精管 |
(財)残留農薬研究所 |
消化器系への作用 |
マウス 炭末輸送能
|
モルモット 摘出回腸
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骨格筋への作用 |
ラット 横隔膜神経筋
|
血液への作用 |
ウサギ |
7-2 |
血液との相互作用機構に関する試験 |
Long-Evans系ラット ラット、マウス、サル及びヒトの全血
|
モンサント環境衛生研究所 モンサントアグリカルチュラルプロダクツカンパニー
|
8-1 |
変異原性試験 復帰変異代謝物 CP108064(59)
|
サルモネラ菌 |
モンサント環境衛生研究所 |
8-2 |
変異原性試験 復帰変異代謝物 CP51214(39)
|
サルモネラ菌 |
8-3 |
変異原性試験 復帰変異代謝物
|
サルモネラ菌 |
モンサント環境衛生研究所 |
8-4 |
変異原性試験 復帰変異代謝物
|
サルモネラ菌 |
8-5 |
変異原性試験 復帰変異代謝物 (未精製物、精製純品、不純物画分)
|
サルモネラ菌 |
8-6 |
変異原性試験 復帰変異代謝物
|
サルモネラ菌 |
モンサント環境衛生研究所 |
8-7 |
変異原性試験 復帰変異
|
サルモネラ菌 |
8-8 |
変異原性試験 復帰変異 投与ラットの尿
|
(ラット) サルモネラ菌
|
8-9 |
変異原性試験 復帰変異 投与ラットの胆汁
|
(ラット) サルモネラ菌
|
8-10 |
変異原性試験 小核試験代謝物
|
マウス |
モンサント環境衛生研究所 |
9-1 |
疫学調査 |
アラクロール製造工場従業員 |
モンサント・カンパニー |
資料No. |
試験の種類 |
供試動植物等 |
投与方法・処理量 |
試験場所 |
10-1 |
動物体内における吸収・代謝・排泄 |
Sparague-Dawley系ラット (雌雄)
|
単回強制経口投与 (14C/13C標準アラクロール)
|
モンサント環境衛生研究所・モンサントアグリカルチュラルプロダクツカンパニー |
群1 |
804mg/kg(雄) 811mg/kg(雌)
|
群2 |
7.11mg/kg(雄) 7.13mg/kg(雌)
|
群3 |
701.8mg/kg(雄) 694.0mg/kg(雌)
|
反復強制経口投与 7mg/kgで非標識アラクロールを14日間投与後、14C/13C標識アラクロールを単回投与
|
|
5.75mg/kg(雄) |
5.97mg/kg(雌) |
10-2 |
動物体内における吸収・代謝・排泄 |
Long-Evans系ラット (雌)
|
単回強制経口投与 (14C/13C標準識アラクロール)
|
モンサント環境衛生研究所・モンサントアグリカルチュラルプロダクツカンパニー |
群1 |
698.5mg/kg |
群2 |
70.9mg/kg |
群3 |
7.23mg/kg |
群5 |
746.5mg/kg |
反復強制経口投与 (14C/13C標準アラクロール)
|
群4 |
754mg/kg |
単回静脈内投与 (14C/13C標準アラクロール)
|
雌1匹 |
7.9mg/kg |
10-3 |
動物体内における吸収・代謝・排泄 |
Long-Evans系ラット (雌雄)
|
慢性混餌投与(16ケ月間) (非標識アラクロール)
|
モンサント環境衛生研究所・モンサントアグリカルチュラルプロダクツカンパニー |
群1,5 |
0mg/kg |
群2,6 |
0.5mg/kg |
群3,7 |
14mg/kg |
群4,8 |
126mg/kg |
慢性混餌投与後14C/13C標識アラクロールを単回強制経口投与
|
群1~4 |
0.5mg/kg |
群5~8 |
126mg/kg |
単回強制経口投与 (14C/13C標識アラクロール)
|
群9,11 |
0.5mg/kg |
群10,12 |
126mg/kg |
10-4 |
動物体内における吸収・代謝・排泄 |
CD-1系マウス (雌雄)
|
単回強制経口投与 (14C/13C標識アラクロール)
|
モンサント環境衛生研究所・モンサントアグリカルチュラルプロダクツカンパニー |
雄 |
890mg/kg |
雌 |
819mg/kg |
10-5 |
動物体内における吸収・代謝 |
Long-Evans系ラット (雌雄)
|
単回静脈内投与 (14C/13C標識アラクロール)70または7mg/kg
|
ミッドウェストリサーチインスティチュート・モンサントアグリカルチュラルカンパニー |
10-6 |
動物体内における吸収・代謝 |
Long-Evans系ラット (雄)
|
反復強制経口投与 (14C標識アラクロール、非標識アラクロール) 0.5,2.5,15,42,126mg/kg/日
|
モンサント環境衛生研究所・モンサントアグリカルチュラルプロダクツカンパニー |
10-7 |
動物体内における薬理動態と代謝 |
アカゲザル |
単回経皮投与(24時間) (14C標識アラクロール) アラクロール乳剤として25ml (1.06μCi) 単回筋肉注射 (14C標識アラクロール) プルピレングリコール溶液 1ml(2.20μCi)
|
カリフォルニア大学医学部・モンサントアグリカルチュラルプロダクツカンパニー |
10-8 |
動物体内における薬理動態 |
アカゲザル |
単回静脈内投与 (14C標識アラクロール、非標識アラクロール)0.23、2.4mg/kg
|
インタナショナルリサーチアンドディベロップメントコーポレーション |
10-9 |
動物体内における吸収・排泄 |
アカゲザル |
単回静脈内投与 (14C標識アラクロール、非標識アラクロール)0.7、7mg/kg
|
インタナショナルリサーチアンドディベロップメントコーポレーション・モンサントアグリカルチュラルプロダクツカンパニー |
10-10 |
動物体内における植物代謝物の吸収・代謝・排泄 |
ヤギ |
反復経口投与(5日間) (放射化標識アラクロール植物代謝物5種)
|
アナリティカルバイオケミストリー研究所・モンサントアグリカルチュラルプロダクツカンパニー |
(27) |
3.8mg |
(39) |
2.0mg |
(59-Na) |
2.0mg |
(48-Na) |
2.0mg |
(55-Na) |
2.0mg |
10-11 |
動物体内における植物代謝物の吸収・代謝・排泄 |
ニワトリ |
反復経口投与(6日間) (放射化標識アラクロール植物代謝物5種) ヤギの試験(資料9-10)と同じものを目標投与量11.3ppm(6日間合計)で投与
|
アナリティカルバイオケミストリー研究所・モンサントアグリカルチュラルプロダクツカンパニー |
10-12 |
動物体内におけるアラクロールメチルスルフィドの吸収・代謝物・排泄 |
Long-Evans系ラット |
単回強制経口投与 (14C標識アラクロール)
|
モンサント環境衛生研究所・モンサントアグリカルチュラルプロダクトカンパニー |
郡1 |
0.73mg/kg |
郡2 |
7.93mg/kg |
10-13 |
ラット、マウス、サルにおける全身オートラジオグラフィー |
Long-Evans系ラット CD-1系マウス リスサル
|
単回強制経口投与 (14C標識アラクロール)7、70、700mg/kg
単回経皮投与 (14C標識アラクロールをラッソー乳剤で希釈)7、70mg/kg
ラットのみに投与
|
モンサント環境衛生研究所 |
10-14 |
ラット及びハムスターにおける全身オートラジオグラフィー |
Sprague-Dawley系ラット Long-Evans系ラット Fischer系ラット ハムスター
|
単回強制経口投与 (14C標識アラクロール)7、70mg/kg
|
モンサント環境衛生研究所 |
10-15 |
ラットにおけるアラクロールメチルスルフィドの全身オートラジオグラフィー |
Long-Evans系ラット |
単回強制経口投与 (14C標識アラクロール、メチルスルフィールド)
0.73mg/kg 7.93mg/kg
|
モンサントアグリカルチュラルカンパニー |
10-16 |
ラット、マウス及びサルの肝及び腎ホモジネートにおけるIn Vitro代謝
|
ラット、マウス及びサルの肝、腎から調整した無細胞系酵素調整液 |
14C/13C標識アラクロールを用いたIn Vitroインキュベーション後各酵素活性の測定
|
モンサントアグリカルチュラルカンパニー |
10-17 |
ラット肝、腎、肺、鼻部及び胃のホモジネートによるIn Vitro代謝
|
ラット肝、腎、肺、鼻部及び胃の組織ホモジネート |
14C/13C標識アラクロールを用いたIn Vitroインキュベーション後各酵素活性の測定
|
モンサント環境衛生研究所 |
10-18 |
ラット及びマウスの肝及び鼻部の酵素によるIn Vitro代謝
|
ラット及びマウスの肝及び鼻部の組織ホモジネート |
14C/13C標識アラクロールを用いたIn Vitroインキュベーション後各酵素活性の測定
|
モンサントアグリカルチュラルカンパニー |
10-19 |
肝切片を用いたIn Vitro代謝
|
Long-Evans系ラット CD-1系マウス アカゲザル 雄または雌
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アラクロール
0.05mmol 0.5mmol
|
モンサント環境衛生研究所 |
10-20 |
鼻甲介組織 In Vitro代謝 (肝/S-9)
|
ラット リスザル
|
アラクロール DEA スルフィド
|
モンサント環境衛生研究所 |
10-21 |
鼻甲介及び肝臓での In Vitro代謝
|
Long-Evans系ラット ヒト
|
アラクロール DEA スルフィド アミド
|
モンサント環境衛生研究所 |
11-1 |
植物体内における吸収・代謝 |
大豆 |
土壌処理 (14C標識アラクロール) 4ポンド/エーカー (約448kg/10アール)
|
モンサントアグリカルチュラルプロダクツカンパニー |
11-2 |
植物体内における吸収・代謝 |
トウモロコシ |
土壌処理 (14C/13C標識アラクロール) 2ポンド/エーカー (約224kg/10アール)
|
モンサントアグリカルチュラルプロダクツカンパニー |
12-1 |
土壌吸着試験 |
日本の畑地 土壌4種
|
各土壌に検体濃度2.07、0.414および0.0828μg/mlを加え、25±1℃で24時間撹拌し、吸着平衡化後、検体の水相濃度を求めた。 |
日本食品分析センター |
12-2 |
吸/脱着、浸透、揮発、分解、土壌代謝 |
土壌 湖水 底土
|
水中加水分解、水中と土壌中光分解、水中からの揮発性、吸着/脱着、浸透移行性、好気的水中代謝、土壌中代謝の各試験。 |
モンサントアグリカルチュラルプロダクツカンパニー |